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保存版】エアーインパクトレンチの特長・選び方とおすすめ機種を解説♪

2021年6月28日

こんにちは!買取UPの越智です(^ ^)

今回は、エアーインパクトレンチの特徴と選び方を解説させて頂きます!

・エアーインパクトレンチってどんな工具?

エアーインパクトレンチ画像1
・レンチとは六角ボルトを回す工具のことで、手工具の場合はハンドルに手工具用のソケットレンチを取り付けて締め付け作業をします。エアーインパクトレンチはこの空圧工具版で、作業を省力化し、より大きなトルクで締め付けることができます。

・エアコンプレッサーと接続し、圧縮空気を動力として、ボルト・ナットの締め緩めを行います。整備工場などでの自動車のタイヤホイールの着脱、工場などでの組み立て作業、建築現場でのコンクリート型枠や金型の着脱、など幅広い分野で使用されます。

・エアモーターによってハンマーを回転させ、ハンマーがアンビルを打撃することによる衝撃で締め付けを行います。

・空圧のエアインパクトレンチは、同等能力の電動インパクトレンチに比べて小型でパワーがあります。

・構造的にはエアーインパクトドライバーと似ていますが、より強いトルクとそれに耐える先端工具の取り付け部分の角ドライブが特徴です。

・アンビル(先端部)にソケットを取り付けて使用します。機種によってアンビルのサイズが異なり、取り付けられるソケットも異なるので注意が必要です。アンビルのサイズはメーカーによってソケット取付角・ソケット差込角・出力角などで表されています。

・注意する点

ソケットは、基本的にインパクトレンチ専用のものを使用する必要があります。これは、通常のソケットでは、インパクトレンチの瞬間的な大トルクに耐えきれず破断したり、表面処理のメッキが剥がれたりするからです。
インパクトレンチ用のソケットは、手動用ソケットに比べて外径が肉厚で強靭性に優れています。

・ショートアンビル・ロングアンビル・低騒音・低振動・出力調整、などの機能を備えた機種もあります。

・締め付け能力と締め付けトルクで選ぶ
締め付け能力とは、どのサイズまでのボルトを締付けられるかという基準です。カタログでは、「適応ボルト:M33」や「能力ボルト径:38 mm」というように書かれています。

このサイズを大幅に下回るボルトは締めすぎになりやすく、このサイズを大幅に超えるボルトは本体に負荷がかかり、モーター損傷の原因になることがあります。締付けるボルトがこの締付能力に合うかどうかを確認してください。
締付能力と締付けトルクはほぼ比例していて、締付けられるボルトサイズが上がると必要なトルクも増えていきます。

ボルトサイズと比例して、二面幅寸法も増えていきます。ソケットを選ぶ時には、二面幅寸法に合ったソケットを選んでください。

・ソケット取り付け角ドライブで選ぶ
エアーインパクトレンチで使用されるソケット取り付け角ドライブには、9.5sq、12.7sq、19.0sq、25.4sq、38.0sqの5種類があります。また、特殊なタイプとして、スプライン軸があります。互換性はありませんので、それぞれの角ドライブ規格にあったインパクトレンチ用のソケットが必要です。

ソケット取り付け角ドライブサイズが大きくなると、より大きなサイズのボルトを締められるようになります。

・形状で選ぶ
エアーインパクトレンチには、用途によって、ピストル型・Dハンドル型・ストレート型・アングル(コーナー)型の4種類の形状があります。作業内容に合った形状の機種を選ぶことで、作業効率を向上させることができます。

・ピストル型

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一般的な形状です。自動車整備工場や現場など様々な分野で幅広く用いられています。

・Dハンドル型
Dハンドル型画像3
持ち手部分がD型になっているタイプです。比較的大型で高出力の機種によく見られます。このタイプではサイドハンドル・サイドグリップ付きの機種が一般的です。

・ストレート型
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本体がペンのような形をしています。工場での組み立てラインなどの流れ作業で用いられています。

・アングル型(コーナー型)
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ピストル型やDハンドル型、ストレート型では入らないような狭い箇所でのボルト・ナットの着脱に用いられます。

※内部構造の違い
エアーインパクトレンチは、エアモーターによってハンマーを回転させ、ハンマーがアンビルを打撃することによる衝撃で締め付けを行いますが、この仕組みにも様々なものがあります。各メーカーで採用しているタイプが違ったり、独自のものを採用していたりと興味深い部分になっています。

・シングルハンマー式
シングルハンマー式画像6
エアモーターが1回転するとハンマーが1回打撃を行う方式です(1回転1打撃式)。シンプルなのでコストパフォーマンスに優れています。

・ダブルハンマー式
ダブルハンマー式画像7
ハンマーを2つ備えているので、エアモーターが1回転する間にハンマーがそれぞれ1回ずつ計2回打撃を行う方式です。(1回転2打撃式)

・ビッグハンマー式
ビッグハンマー式画像8
シングルハンマーをより大型化して打撃力を高めた方式です。

・ピンクラッチハンマー式
ピンクラッチハンマー式画像9
1回転1打撃式ですが、効率のいいハンマーピンの動きにより、低振動で滑らかなトルクを生み出します。

・ピンレスハンマー式
ピンレスハンマー式画像10
ハンマーとハンマーピンが一体化されている方式です。打撃パワーが直接アンビルに伝わるため効率が良く、小型軽量でも高トルクを得ることができます。

・Vハンマー式
Vハンマー式画像11 1
ハンマーが回転しながら前後に動きながら打撃を行います。打撃効率が良く高速で強力な締め付けを行えます。また、小型軽量化を図ることができます。

・ツインハンマー式
ツインハンマー式画像12
特殊な形状をした2つのハンマーが、モーターからのパワーをロスなくアンビルに伝えます。効率が良く安定性に優れています。高トルクを得ることができ耐久力もあります。

・N型クラッチハンマー式
N型クラッチハンマー式画像13
超軽量・低振動・高耐久性を有するクラッチです。株式会社空研が独自に開発したタイプです。

・コンプレッサーの選び方

エアインパクトレンチの空気消費量を確認してください。コンプレッサーの吐出空気量は実際に使用する空気量より10%以上余裕を持って選定してください。

(例)エアインパクトレンチの空気消費量:300L/min → コンプレッサーの吐出空気量:333L/min以上

あわせて、使用ホース内径も確認してください。メーカー推奨のホース内径よりも小さいホースを使用すると製品本来の締め付けトルクが発揮できなかったり、そもそも動かなかったりすることがあります。

・エアー取り入れ口について
カプラやプラグが付属しているかを確認してください。付属していない場合は、エアー取り入れ口のサイズに応じたカプラ・プラグを別途用意する必要があります。

・主なメーカー

・空研
空研画像14
独自開発、超軽量・低振動・高耐久性のN型クラッチ

ワンドッグ型オイルバス式インパクトレンチ KW-L17Gはオイルバス式クラッチで耐久性抜群。コンクリートパイル、ヒューム管、ポール等の成型型枠の脱着作業に最適。

・ベッセル
ベッセル画像15
エアーモーターでぐいぐい締まる

エアーインパクトレンチ (超軽量Vシリーズ) GT-1600VPはV型ハンマー方式で小型・軽量・ハイパワー。メンテナンスも容易。

・トネ
トネ画像16
超軽量・超小型・ハイパワー

エアーインパクトレンチ(ショートタイプ)AI4201は小型ながら、1回の打撃力を大きくしたビックハンマー機構によりハイパワーを実現。軽量と回転継手で取り回しやすく、作業性も向上、長時間の使用での作業負担を軽減。

・KTC
KTC画像17
薄型ヘッドで狭い場所での作業に最適

アングルエアーインパクトレンチ(コンポジットタイプ)JAP491はインパクトレンチのハイパワーとエアラチェットのコンパクトさを両立。アルミハンマケースとコンポジット素材(特殊強化樹脂)の採用により軽量化を実現。

・まとめ

まとめ画像18
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。エアーインパクトレンチの特長・選び方とおすすめ機種、いかがでしたでしょうか。皆さまの機種選びのお役に立てば幸いです。

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